【お金のこと】かしこく貯める

はじめての投資信託で失敗しない選び方①~コストを知る~

 

 

こんにちは、こばやんです。

今回は、ちょっぴりまじめなお話。

「はじめての投資信託で失敗しない選び方」についてです。

 

(o^^o)「お金は増えたらうれしい!」

(´⊙ω⊙`)「でも、リスクはあまりとりたくない。」

 

(o^^o)「将来のために、なにか運用をしてみたい!」

(´⊙ω⊙`)「でも、なにをしたらいいかよくわからない。」

 

(o^^o)「興味はあるよ!あるある!」

(´⊙ω⊙`)「でも、勉強しようとすると眠くなる…」

 

投資信託って名前は聞くけど…

やってみたいけど…

いろんな感情が邪魔をする…!

 

もし、こんなふうにあと一歩を踏み出せない方は、

こちらのブログをお読みいただければ、

お悩みを解決するきっかけになると思います。

 

せっかく勇気を出して始めてみたのに、良いことがなかった!

と、失敗体験だけが残らないよう、

 

今回は、絶対に知っておく必要があるもの

投資信託のコストについてお話します。

 

 

投資信託のコスト

 

銀行で「普通預金」や「定期預金」をもっていても、手数料はかかりません。

でも、投資信託には、基本的に手数料がかかります。

 

 

まず、「買うとき

次に、「持っているあいだ

そして「解約するとき

 

3つ全部かかるものもあれば、1個しかかからないものもあります。

投資信託で失敗をしないためには、

この3つの手数料には目を光らせておかないと

あとで痛い目をみることになるかもしれません。

 

 

「買うとき」にかかる手数料

 

買うときにかかるのは、購入時手数料といいます。

 

スマホの買い替えで考えると、

最初に買うときの初期手数料(事務手数料)みたいなイメージでしょうか。

 

 

銀行や証券会社の店舗に行って、

窓口で買うときは、だいたい1~3%くらい。

ネット証券を通して、じぶんで買うときは、0~3%くらい。

最近は、買うときに手数料がかからない0%(ノーロードと呼ばれる)も増えてきました。

 

 

 

たとえば、

投資信託を100万円買う場合、

必要なお金は、

手数料が0%(ノーロード)なら、100万円。

3.3%なら、100万円+33,000円となります。

 

 

最初に33,000円の差があるのは大きいんです。

 

 

仮に、1年間に5%上がるものがあったとした場合、

手数料が0%なら、

100万円は、1年後に105万円になっています。

5万円のプラスですね。

 

 

一方で、手数料が3.3%だと、

同じように100万円は1年後に105万円になっていますが、

手数料の33,000円ぶんがあるので、

プラスになった5万円から33,000円の手数料を引いておかないといけません。

すると、実質プラスになっているのは、17,000円です。

 

 

 

もし、1年間に3%上がるものを買った場合には、

手数料が0%なら、1年後、

100万円は103万円になり、プラス3万円です。

 

一方で、手数料が3.3%では、

100万円は103万になりますが、

プラスになった3万円から、手数料ぶんの33,000円を引くと、

1年後でも、運用の損益は、マイナス3,000円です。

 

 

 

 

購入時手数料がかかるのは最初の1回だけですが、

購入と同時に手数料がかかるということは、

ゼロスタートではなく、マイナススタートとなります。

運用の成績によっては、「数年経っても、マイナスのことがある」ということです。

このことは、頭にいれておかないといけません。

 

 

購入時手数料はノーロードの中から選ぶようにすると、ベターです。

ちなみに、まったく同じ商品(ファンド)でも、

購入時手数料は、銀行や証券会社によって変わってきます。

同じ商品なのに、買うお店によって

「0%のものもあれば、3%のものもある」ということです。

 

 

個人的には、ネットでやることをおすすめします。

ネット証券は、お店をもっていません。

人件費や店舗代がないぶん、

買うときの手数料がかからない”ノーロード”が多いので、

はじめの1歩に向いていると思います。

 

 

 

持っている間にかかる手数料

 

実は、投資信託は”持っているだけ”でも手数料がかかるんです。

スマホでいうと、月々かかる料金みたいなイメージでしょうか。

 

 

最初、わたしは「買うときにしか手数料はかからない」と思っていたのですが、大間違いでした。

持っている間はすべてのファンドが手数料をとります。

 

日割り計算で、毎日とられているので、手数料のなかで1番気にしてみるべき部分です。

儲かっていても、損をしていても、どんなときにもかかってきます。

 

 

ここでは、「信託報酬」「運用管理費用「監査報酬」「売買委託手数料」などが当たります。

お堅い漢字がたくさん並んでイヤになりそうですが、

要は、おまかせしている”管理料”みたいなものになります。

 

マンションの管理費用のように、「お金を払うので、管理をプロにおまかせする」

投資信託についても、「詳しいことはよくわからないから、投資のプロにお金を預けて、運用をしてもらう”おまかせ料金”」

 

 

一般的には、年間0.1%~2.5%(+消費税)くらいがかかっています。

投資した金額の中から差っ引かれており、目に見えないため、

あまり手数料をとられている感覚にはならないかと思います。

 

 

しかし、長く投資信託を持ち続ける場合、

「信託報酬」のたった0.1%の差が、とても大きいんです。

 

たとえば、

1000万円を20年間

年間で0.5%かかる商品と、

年間で1.0%かかる商品で持ち続けた場合。

0.5%・・・・・毎年5万円×20年間で、100万円の手数料です。

1.0%・・・・・毎年10万円×20年間で、200万円の手数料です。

その差は、100万円。

 

0.1%違うと、毎年1万円異なることになり、

20年間では20万円の差になります。

 

 

 

この「信託報酬」「運用管理費用」が低いものを選んだほうが、運用効率は良いと考えられます。

決して「信託報酬」が高いファンドはすべてだめ、というわけではないですが、

失敗しにくい選び方としては、コストが低いに越したことはないです。

 

 

コストが低い投資信託

 

たとえば、

日経平均株価(日本の株式)や

NYダウ(アメリカの株式)などの

「指数」に連動する

「インデックス型投資信託」は、

信託報酬が0.5%以下と低かったりします。

 

写真でみると、どこに手数料が書かれているか、分かりやすいと思います。

 

 

・ベンチマークに「日経225」とあるものは、日経平均株価に連動するインデックス型。

・日経平均株価が上がれば、インデックスファンドも上がって、日経平均が下がれば、インデックスファンドも下がる、というシンプルなもの。

・買付手数料が「なし」になっているものは、購入時手数料がノーロード。

・「信託報酬(税込み)/年」が、どれも0.5%以下で良心的。

・信託財産留保額・解約手数料はどれも「なし」

 

 

解約するときの手数料

 

解約するときにも、手数料がかかる場合があります。

スマホでいうと、解約時の違約金みたいなイメージでしょうか。

 

「信託財産留保額」や「解約手数料」といわれます。

このあたりはないことの方が多いかもしれませんが、

手数料をみるときに一緒に見ておくとよいです。

 

まとめ

 

投資信託の手数料は、

・買うとき

・持っている間

・解約するとき

にそれぞれかかる。

 

はじめてさんは

・購入時手数料はノーロードを選ぶべし

・持っている間の手数料は、0.5%以下で安いものを選ぶべし

・解約手数料はない方がいいが、そんな気にしなくてもOK

・お店で買うよりも、ネット証券で買うべし

 

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