旅行 ビジネス

日光で自然に癒されながら、共感について考えてみた

 

 

こんにちは、こばやんです。

 

先日、GOTOキャンペーンということもあり、

日光へ旅行にいってきました。

 

自家用車+客室露天風呂つき+個室お食事にして

ひととの接触を極限まで減らすプランを練りに練りまして^^

とっても快適な旅になりました。

 

 

そのときに、霧降高原へ寄ってみたんです。

 

時期的にも人が少ないところが良くて、

観光スポットではない場所を選びました。

 

とにかく自然に癒されたくて・・・笑

 

そこで気づいたことが3つあったんでシェアします。

 

メモ

 

1つ目が「すぐに行動してもらう秘訣」

2つ目が「先回りして、気持ちを下から支えるメッセージ」

3つ目が「共感のつくり方」

 

 

 

 

霧降高原はこんなところです。

じゃじゃん。

 

 

 

見渡す限りの山!自然!

 

きれい・・・!

 

 

 

しかし、この景色をみるため、展望台まで徒歩でいきます。

階段が、なんと1445段!

 

・・・だいぶありますよね。

 

「結構あるなぁ」という印象。

でも、最初にゴールが分かれば「がんばるぞ!」と気力もわいてきます。

 

さあ、出発!

と意気込んだら、

入口にはこんな看板が!

 

「明示と促し」で速攻でお水を買った

 

この先、水ありません。

この先、トイレありません。

この先、木陰ありません。

 

 

こう言われたら、

そんな行きたくなくても、

念のため、お手洗いに行きたくなっちゃいませんか

今欲しくなくても、お水も買っちゃいませんか

 

すぐ近くに、ちゃんと自動販売機が並んでいます。

お手洗いも目と鼻の先。

 

 

 

お水は車に置いてあったのですが、

「やっぱり持ち歩いたほうがいいかな。

この先買えないなら・・・」

と速攻でお水買いました。

 

 

この先~ありません。

ってパワーワードだなぁ・・・と思いました。

 

 

 

この看板ひとつで、

この先~ありません」って『きちんと明示』し、

水分は持ちましたか?」と『行動の促し』をすることで、

【今】行動してもらうようにしているなぁ。

 

そして、その行動のハードルを下げるかのように、

すぐ近くにお水が売っている

 

 

今回は、セールスというよりも、

熱中症にならないための最低限の注意喚起かもしれないけれど、

 

この「明示と促し」の要素が大事だよね♪

って看板を見ながら思いました。

 

 

 

 

さあ、そんなこんなで、お水OK!準備OK!

緑が広がる空間を歩けるのが楽しくて、

ふんふん♪鼻歌まじりで登っていきます。

 

こんな感じです。

 

気持ちを下から支えるメッセージ

 

ところがどっこい、

普段、自転車で外回りくらいしかしないわたし。

コロナでヨガはお休み。

究極の運動不足。

 

300段くらいで、

「ああ、疲れた。これあと1000段以上あるの?」

「登ったら、降りなきゃいけないんだよね?」

「だいじょうぶかな。無事いけるかな」とちょっと不安になりました。

 

 

そんなときに、

ふと目に入ったのが、階段にあるメッセージ。

 

100段ごとのメッセージ

じゃじゃん

 

 

メッセージの役割は、

 

・あとどのくらい?、現在地が分かること

・キツイときに気持ちを下から支えてくれる感じ

・どんなメッセージか次の100段が気になること

 

こんなところかなって思いました。

 

 

現在地がわかる

以前、尾瀬に行ったとき、めちゃくちゃ歩いたのに、先が見えない&今がどのへんか分からなくて、心が折れそうになりました。

その結果、ひたすら無心で歩くという・・・

周りの景色を楽しむ余裕がないくらい必死だったので、

今がどのあたりなのか?が分かると

ペース配分や体力の使い方も多少調整できて、楽しむ余裕がでてきます♪

 

 

 

気持ちを下から支える

メッセージを見たとき思ったのが、「下から支える文章」と似ているなぁってこと。

文章では、”読み手が離脱(その先を見ないで閉じようと)しそうなときに、支える。”というイメージですが、

ここでは、「きつい」「疲れた」「あとどのくらい?」という、

わたし達の気持ちを先回りして汲み取って、

折れそうになる心を支える言葉となっています。

 

 

 

次のメッセージが気になる

1445段!って長い!と思いますが、

100段は案外あっという間で、

「きっと次のメッセージは、そろそろ疲れてきた?とか半分まで来たね!とかだろうなぁ」と予想するのもちょっと楽しかったり!

 

ほんのちょっとした工夫で

登りきるまでの気持ちに変化があったりするんですよね。

 

 

 

共感のつくり方

 

そして、3つ目。

すれ違ったひとの会話にめちゃくちゃ共感したんです。

つい、答えてしまいたいぐらいに。

 

「降りるとき、足がプルプルするー!」

 

階段の「そろそろ疲れてきたかな?」というメッセージを見て、

「いやいや、もう10分前から疲れてるよ!」

 

という会話には全力で頷いていました。

 

 

 

この体験から思ったことは、

 

思わず、「そうですよね」って言いたくなったり、

知らないひとに対しても、親近感がわいて、相槌をうちたくなる瞬間があって、

それは、共感や同調したいとき

 

 

そして、共感をつくるには、

おなじ体験・経験をするのはとても効果的だということ。

 

 

同じ体験をするには、

ゴールや目標が同じだと、通る道もきっと似ている。

 

 

 

 

たとえば、ビジネスのコミュニティ。

 

わたしは、ちょうど

「続けるを応援するコミュニティ」に参加していて、

そこで思ったことは、

 

・決めたのに、できない時があること

・継続できている仲間に刺激を受けること

・できない期間が短くなったこと

・まわりと比べてしまうことがあること

 

メンバーと直接話せる機会があったときに、

同じ感想をもっていたことに気づきました。

特にマイナスの感情のとき、

「こう思っているのは、わたしだけじゃないんだ」って。

そこから仲間により親近感をもったりしました。

 

 

 

共感や共通点というのは、

どれだけ同じ体験ができるか?

そしてそれは、目標が同じだったり、似ていたりすると、近い体験ができる。

さらに、コミュニティのように環境を作ることで、同じような感想を持たせることができる。

 

 

他にも、学校ではレクリエーションとして

入学したての頃に遠足や旅行がよくありますよね。

ある時は、山登り、宝さがし、カレー作りなど、

同じゴールをもってグループで行動させるのは

「同じようなことを思ってもらうことで、

親近感をもたせて、親密度合いをアップ」

を狙っていたんだなぁって今更ながら納得しました。

 

 

 

まとめると、

「共感」をつくるには、

*同じ目標やゴールをもつ

*同じことをしてみる

*同じ感想をもつ

 

こんな流れで、共感は作れそうだなぁと、

霧降高原の階段を下りながら、感じたことを

旅館でメモしつつ「これ、あとでブログにしよう♪」

と思い、今に至ります。

 

 

豊かな自然に癒され、リフレッシュできました♪

旅行しながらも、気づきがあって楽しかったです!!

美味しいお食事と、食事を美味しいと思える時間&心のゆとりを存分に味わってきました。

今日も、しあわせなことに、感謝です!

 

 

お読みいただき、ありがとうございました^^

 

 

-旅行, ビジネス

© 2020 金融営業マンがビジネス始めて人生豊かにする物語