レビュー

10年ぶりに美術館に行って学んだこと

 

 

こんばんは、こばやんです。

 

 

すっごく久しぶりに美術館に行って参りました。

横浜美術館で開催している

「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

オランジェリー美術館コレクションです。



 

小学生ぶり?大学の時に1度行ったかな?というレベルで

あまり美術館には行かない私ですが、

 

妹と母に触発されて、

自分の視野を広げるためにも行ってみようと思いました。

 

妹と母は絵が大好きで、しょっちゅう美術館めぐりをしています。

 

妹が美大卒なので展覧会とかに行ったり、

絵本美術館やミュージアム系は好きなのですが、

がち美術館はひっさびさでした。



美術館って、絵を理解することが難しいので

疲れちゃうし、あんまり気が向かなかったんですよね。



でも行ってみて、結構楽しかったです。

 

なんでもやってみないと分からないですね!



美術館に行って思ったことを書いていきます。





想像で絵を描くってすごい



アンリ・ルソーという画家は、「大嵐の中の船」の絵を描いていました。

大嵐の中で、雨風・荒波がすごい中、進む船の絵でした。

 

これ、どこから描いた絵なんだろう?と疑問でした。

このアングル、海辺だったら危険じゃ?とか、

外で描いていたら、濡れるよね。キャンパスだって・・・

 と思っていましたが、

 

実は、そこで描いていたわけではなくて。

 

そもそもルソーは旅行をしたことも、船に乗ったこともなかったんです。

 

そう、なんと想像で!!!!!

 

 

解説では、

嵐の恐ろしさや大自然の脅威に対する畏怖という

人間の根源的感覚を描いています、

と書かれていました。

 

 

体験していなくても、描けるんだ。

想像で描いても、いいんだ!



「体験しないで、細部までよく描けるよねー!」

っていう私の単純な感想に対し、



「想像で描ける人はめちゃめちゃ描いてる人だよ。」

「光の具合とか分からないし、私はできない。」

 

と妹が言っていて

 

おおお、経験値高いんだ・・・



想像で描けるレベルになるまでは、

経験を積まなきゃいけないんだなぁ・・・


 

基本が大事

 

絵の「描き方」もやっていきながら、変えていく画家もいて。

「変わっていいんだ」って思いました。

 

 

たとえば、

ピカソって「面白い絵」を描くイメージがありませんか?

子供が描くみたいな絵で、素人の私からしたら上手さとかは、よくわからなくて。

 

でも、最初からそういう絵を描いていたわけではなかったんですよね!

初めて知りました。(教養のなさがバレますね。お恥ずかしい。)

 

ピカソが14歳の時のデッサンや有名な「科学と慈愛」を見ると、

「えっ、これピカソの絵?」ってくらいイメージが違って。

全然絵について分からなくても、

「ものすごい絵」ってことだけは分かりました。

 

 

きっとこの世には描けないものはないから、

「楽しさ」や「表現」、自分の気持ちに素直に絵を追い求めた結果、

面白い絵になったのかな?

と、全くの絵の初心者ながらに思いました。

 

 

妹が、

「適当な絵から入る人は少ない」

「オリジナリティがでるのは、そのあと。」

「だから、(教室でも、学校でも)まずはデッサンから入る。」

 

と。

ビジネスと同じだ、

基本を身につけてこそ、応用ができるんだなぁ・・・

なんて思いました。

 

 

ちなみに、

「型を学びすぎると、

がちがちにならないのか?」って妹に聞いたら

(よく想像性が欠けたりとかいう話もきくので)




「いろんな絵をみていれば、自由度が高いと分かるから。

全く展示を見ないとかじゃなければ、そんなことない。

危惧することじゃない。」



「な、なるほど・・」

わが妹ながら、なんとも適格な回答でした。

 

多くの描き方を知ることで、

自由でいいことが分かれば

基本から応用へ変わっていくんだ。

 

でもまずは、基本ができてないと、応用がきかない。

 

基本は大事

改まりました。





ビジネスの基本って?

 

でも、ビジネスにおいての「基本」ってなんだろう?

と、思っていました。

 

仕組みを学ぶことが基本だと思っていたことも・・・><

 

 

マーケティングスキル?

ライティングスキル?

思考力?

パソコンスキル?

マインド?

行動・継続力?

 

いろいろ学ぶべきことはあるけど、

どれが優先?ってなってしまいがちでした。

 



学校で学べるわけじゃないし、

全体像の把握が難しかったり、基本が分かりにくいことが、

ビジネスの難しいところかなと感じていました。

 

 

でも、自分にとって必要なスキルは、

自分の理想のあり方や、個性によっても変わってくると思うので、

そのために成功者を知ることが有効かな?と。





成功者って??

 

じゃあ、その成功者って、だれなのか?

 

成功者の真似っていうけれど、

自分の理想や憧れ、理念に共感しないと、

忠実にマネができないかもしれない。

 

自分にとっての成功者を知ること。

 

これは、人によって違うだろうなぁ、と思います。

 

金銭的な成功を求めているのか?

理想の生活スタイルを憧れているのか?

尊敬する考えに惹かれるのか?

 

自分にとっての「成功」を知るのが大事なんだなって、

みんなと一緒とは限らないですもんね。

 

共感・尊敬できる方のマネ、スキルを学んでいけば近づける、と思っています。




ストーリー大事

 

美術館って絵だけじゃなくて、

「文字を読むこと」が結構あるんだなって感じました。

 

絵だけみても分かりにくいものには、解説があるので面白かったです。

ぱっと見、分かりやすい絵でも、

背景とか、

これは、どんな絵なのか?

なんで描いたか?

どんな意味が込められているか?まで分かると、

「へぇー!!!!」ってより楽しめます。

 

自己紹介もあると人物像が想像できたり、

やっぱりストーリーがあると引き込まれますね!!




知ってもらう努力

 

どの画家さんもみんな

ちゃんと広める活動をしていて、

印象派展にも参加している、と知りました。



知ってもらう努力、認知してもらう努力は必要。

 

どんなに素敵な作品があったとしても、

知らないと価値が生まれないですもんね。

 

今日展示されていた画家さんは、

みんなサポートしてくれる人を見つけていました。



好き!って思った画家さん

 

ルノワールの桃は、よくあるりんごと違って、いい!!(通じますでしょうか・・・

絵の果物に対して、初めて「美味しそう!!」って思いました。

 

果物の絵をみても「ふーん」としか思わなかったのですが、

桃!!おいしそう!!!!!(そこ?!

 

あとは、ルノワールの描く女性のやわらかさが好きです。

人物像はあんまり好きじゃないけど、

ルノワールの絵は、人物像でもずーっと見ていられます。

 

そして、やっぱり自然の風景画はいいなあ。

なんという癒し・・・

モネの絵、好きです!

 

ショップでは、複製画を購入できるのですが、

モネ・ルノワールの絵は人気でした。

 

ポストカードもあります。(おいしそうな桃の絵は左上です)

 

 

絵は買ったあとには飾りますよね?

だからなのか、

サイズはやっぱり、どこにでも飾れる小さめサイズが人気でした。

お値段もお手頃。1万円とか。

 

 

日本は土地が狭いので、家自体も海外と比べると小さく、

絵を飾るスペースも限られがちです。

絵の大きさによっても、購入率も変わってくるんだね、なんて話がでていました。

 



私は、奇抜な絵よりも、やわらかい・あたたかい・綺麗とか

一般受けする絵が好きなんだろうなぁ、

と、自分の好きについても改めて知ることもできました。





 

妹と母の感想

 

感想の違いがあって、面白かったので取り上げます。

 

 

わりと辛口かもしれません。



まず、辛口評価から。

 

「今回は大きなもの、インパクトがあるものがなかったから、

あまりビビッとはこなかったかなぁ。」



「ルノワールの絵の衝撃が薄かったから、

ルノワールをメインにもってくるのはどうだったのかな?

ピアノの絵があるから、ルノワールをメインとしてきたのかな、って印象。」

 

いろんな美術館に行って、比較対象があるからこその、感想でしょうか。

ルノワールが題名にきているので、

もっとルノワールのいろんな絵があると思ったみたいです。

今回はコレクション展だったので、ちらほらだったのでしょう。

 

以前、ルノワールの他の絵をみて感動して泣いたみたいだったので、

そこと比較すると、今回はそこまでではなかったようです。




 

面白かった点については、

 

「年表が分かりやすかった。

(コレクションされている画家さんのプロフィールやら年表やらが時系列で表になっていました。)

その時代の流れ、何歳まで生きてたとか。

 

今回は一個人のコレクションだったから、

そのコレクションがどうやって展示されていたか?

その1/50スケールの再現が特に面白かった。

 

で、どんなふうに支えていたのか?とか、

画家のバックを知れたのが面白かった。」



画家のサポートの仕方かあ。

感想の違いも面白いなって思いました。

 

 

単純に絵を見る美術館の感想と、

勉強のために見る美術館の感想と、

絵を楽しむ、絵に癒される美術館の感想では

また違ってくるんですね。



 

たまには普段しないことをしてみるのも勉強になります!!



また美術館行ってみようかな~って思いました。

 

 

本日もお付き合いいただき、ありがとうございます!

 

 

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