物語

私は「車」が欲しかったのではなく「彼との時間」が欲しかったのである。

 

こんばんは、こばやんです。

毎日チャレンジ3日目です。

三日坊主のわたしも今日を乗り切れば、とりあえず第一関門を突破できそうです。

 

今日は、わたしの悩んでいることについて、書こうと思います。

 

 

5月に入ってすぐ

「自動車税の緑色の封筒」が届いたとき、

わたしは今年車検があることを思い出しました。

 

 

「はっ、どうしよう!税金だけじゃなく車検もあるんだった。また10万円が飛んでいく・・・」

 

「もう車おわりにしようかな・・・・」

 

「いや、でも、ないとなんだか不便なんだよなぁ・・・」

 

 

そう、いまの悩みは‘’車をどうしようか’’ということ、なんです。

 

 

 

実はわたし、自分の車をもっていたのです(´⊙ω⊙`)

関東に住むアラサー女子にしてはいまどき少し珍しいかもしれません。

 

社会人1年目の秋ごろに、

学生時代にアルバイトして貯めたお金と合わせて、

ワインレッドの丸っこくてかわいい軽自動車を買いました。

 

あっ、でも中古です。

(ちゃんと車祓いはしてもらいました^^)

さすがに新車を買うのは金銭的に厳しかったのと、ローンが嫌いすぎて辞めました。

 

 

わたしが車を買った理由

 

「くるま欲しい!」ってなったのは、単純な理由でした。

 

当時、年下の彼と付き合っていて、

家を行き来したり、

お出かけしたり、

遠出旅行をするのに、

不自由さを感じたくなかったんです。

 

 

たとえば、

 

・家族の車を借りていると、何時までに帰らなくちゃ!があって嫌。

 

・借りるときは、許可をいちいちとらなきゃいけないけど、会っていることを秘密にしたい。恥ずかしい。

 

・かといって、徒歩やバスだと時間がもったいないと思っちゃう。交通に時間かけたくない。それなら早く会いたい。

 

・旅先では、レンタカーの時間制約があって落ち着かない。(時間に追われるの苦手)

 

・人の車はどうしても気を遣う

 

・行きたいときに、スッと出かけたい(パン屋とか、ちょっとした買い物とか)

 

 

「もっと自由でいられる空間・時間が欲しい!」と思っていて、

「車」が欲しいというより

彼との時間」だったり、

車を通して「心と時間に余裕」が欲しかったんです。

 

 

いま考えると、

当時は、車を手に入れたときの「理想の未来」

にどっぷりハマって、維持費のことなんか、

これっぽっちも考えていませんでした。

恋は盲目・・ですね。笑

 

 

「維持費」という現実を見始める

 

あれから数年

「ちょっと車って維持するのにお金かかりすぎじゃない??」

と現実を見始めるようになりました。

 

 

・自動車税(毎年1万円前後)

・車検(2年に1度10万円~)

・ガソリン代

・保険代(毎年)

・駐車場代

・オイル交換、洗車、その他もろもろ

 

 

だいぶコストがかかるけど、

それに見合った分だけ、車を活かしきれているだろうか・・?

と、コスパを気にするようになりました。

 

 

1か月まるまる車に乗らないこともありますし、

旅行だってそんな頻繁にいくわけではない。

お互い社会人になって頻繁に会えなくなったというのもありますが、

1年間に車に乗るのは、数えられるくらいかもしれないなぁ、と思ったんです。

 

 

車を維持することに対して、

「もったいないのかもしれない」

こう思ったときに、ある選択肢が浮かびました。

 

カーシェアという選択肢

 

「もしかしたら、カーシェアでもいいんじゃないか?」と、思って

タイムズカーシェアや、カレコなど調べてみました。

 

【タイムズカーシェア】

月額880円だけど、毎月880円分のチケットをもらえる。

ガソリン代込み、15分220円~。車検も保険も不要。

1分前までキャンセル可能。

 

 

【カレコ】

月額無料、10分170円~。

or

月額980円だけど、毎月980円のチケットがもらえる、10分140円~。

車検、保険も込みこみ。

 

 

家の近くにないと使い勝手がよくないし、結局面倒になるから、

・近くにあること

・料金が安いこと

・手軽に使えること

これを条件に調べてみると、

タイムズカーシェアいいかも♪と結構前向きに考えていました。

 

 

ただ、ここにきて決定的なデメリットが・・・

 

そう、「コロナ」です。

 

ウイルスって目に見えないぶん、

こわさが増すといいますか。

人とシェアするのって、

危険かも、とか、心地よくないかも

って思ってしまったんですよね。

 

 

結局、振り出しに戻りました。

 

「欲しい」と思わせるには「理想の未来」が大事

 

 

自分の「くるま欲しい!」体験を通して、

思ったことがありました。

 

 

人がなにかを「欲しい!」と思うときって、

なにかしら不満がある状態から、

その商品を手に入れることで、

「わたしの生活がこんな風に変わる♪」

を細部までイメージできるようになったときだと思うんです。

 

 

今回の車にように、

・許可を得るのがちょっとめんどくさい

・なるべくバレたくない

・時間を気にしたくない

などの不満の状態から「車」を手に入れれば、

・制約されずに彼との時間を過ごせる

・家族にバレずに会えるようになる

など、

その車を買ったら

「わたしはどんな生活ができるのか?」が

すんなりイメージできたんですよね。

 

 

車のCMとかでも、

ワゴン車は、家族みんなでキャンプやアウトドアにいったり、遠くにお出かけして、「家族仲良く、楽しい時間を過ごせるビジョン♪

 

シエンタのCMでは、退屈な待ち時間がカフェになったり、面倒?な子供の送り迎えがフェスになったりして、「やらなくちゃいけない毎日をちょっと楽しく♪」だったり、

 

ダイハツのタントでは、子供を抱きかかえながらでも楽々に乗り降りができたり、子供の着替えがスムーズにできたり「子育て中のストレスが減って。家族の笑顔が増える♪」とか。

 

「便利な機能」とか「高スペック」ももちろんいいんだけど、

「その機能があるから、どうなれるのか?」

メリットのメリットまでイメージしてもらえるようになると、

自然と「欲しい!」が生まれるようになりますね!

 

 

悩みの答え

 

書きながら結論が出そうなような・・・出ないような・・・笑

 

でも、きっと、わたしは「車」を継続することになるかなぁ、と思いました。

 

・家から雨にぬれずに車に乗れる

・自分の都合で、好きな時にさらっと出かけられる

・人混みを気にせず出かけられる

などなど、一度手に入れた「便利さ」ってなかなか手放せないものなんですよね。

まだ車検まで時間はあるので、もうちょっと考えますが、難しいところですね。

 

あなたは「車」についてどう思われますか?

もしよかったら参考までに、考えを教えてくださると嬉しいです。

【お問い合わせページからぜひ♡】

 

 

 

では、今日もお読みいただき、ありがとうございました♪

 

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